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ひょうごパラスポーツサイト

地域(丹波)

丹波篠山市


(令和5年4月1日現在)
障害者スポーツ指導員数 7名
障害者スポーツ指導員実地域活動希望者 3名
全体に占める活動希望者数 42.9%
拠点施設
篠山市立四季の森運動公園/篠山市立川代体育館/篠山スポーツセンター
サークル
ユニバー篠山チャレンジGGクラブ/ユニバー篠山チャレンジ卓球バレー/ユニバー篠山チャレンジ吹き矢
年間行事
【2023年度事業】
4月22日(土)
丹波地域定例会(情報交換と卓球バレー)
参加者少数につき中止
4月30日(日)
地域役員会6名
主要事業(陸上・タンデムサイクル・ボッチャ大会等)の打合せ
5月4日(木)
のじぎくスポーツ大会(車いす)
5月21日(日)
のじぎくスポーツ大会(ボッチャ)スタッフ2名
6月14日(水)
パラスポーツ卓球バレー体験 篠山養護学校
7月22日(土)
丹波地域定例会(情報交換とボッチャ大会協議)指導者10名
8月23日(水)
パラスポーツ出前講座(ボッチャ)四季の森生涯学習センター
9月23日(土)
丹波地域定例会(情報交換とタンデム・ボッチャ大会協議)指導者9名
10月4日(水)
丹波市ふれあいスポーツの集い(市主催)
10月18日(水)
第10回記念たんばボッチャ交流大会 指導者スタッフ23名
11月18日(土)
明石市・丹波篠山市グラウンドゴルフ交流会 やしろ鴨川の郷(予定)
12月3日(日)
第8回ユニバーサルG・G大会 四季の森グラウンド(予定)
  • ユニバーサル篠山チャレンジクラブが母体となってパラスポーツに取り組んでいる定例活動
    • グラウンドゴルフ/第2,4木曜日/丹波篠山市立四季の森グラウンド
    • グラウンドゴルフ/第2,4水曜日/丹波篠山市立川代体育館横グラウンド
    • 卓球バレー/第2,4金曜日/丹波篠山市立川代体育館
    • 吹矢/第2又は3月曜日/丹波篠山市立川代体育館

【2022年度活動報告】
【2021年度活動報告】
【2020年度活動報告】
【2019年度活動報告】

管理者用

【ユニバーサルスポーツグラウンドゴルフ交流大会】

令和5年12月3日(日曜)に開催しました、ユニバーサルスポーツグラウンドゴルフ交流大会の記事が丹波新聞に掲載されました。

ユニバーサルスポーツグラウンドゴルフ交流大会の新聞記事


【第10回たんばボッチャ交流大会】

日時:令和5年10月18日(水曜)

12年前に、ある電動車いす利用者が「神戸のボッチャ大会に出たい」という一言が始まりで、神戸まで行かなくても地元丹波でボッチャを教わり、地元の大会を開催しようとうムーブメントが起こり、仲間や指導者の輪も徐々に広まり、パラスポーツへの認知度もあがってきています。コロナの影響もあったが、今年10回目の大会を迎え、市内外23チームが交流を深めました。

第10回たんばボッチャ交流大会の様子
第10回たんばボッチャ交流大会の新聞記事


【第17回兵庫県障害者のじぎくスポーツ大会(陸上)】

日時:令和5年5月27日(土曜)
場所:県立三木総合防災公園

のじぎくスポーツ大会(陸上)の様子


【竹田小学校のボッチャ体験教室】

日時:令和5年5月29日(月曜)
場所:丹波市立竹田小学校

竹田小学校のボッチャ体験教室の様子竹田小学校のボッチャ体験教室の様子竹田小学校のボッチャ体験教室の様子竹田小学校のボッチャ体験教室の様子竹田小学校のボッチャ体験教室の様子


【第7回ユニバーサルスポーツG・G交流大会】

 『第7回ユニバーサルスポーツG・G交流大会』を令和4年12月2日(金曜)、穏やかな好天のもとで市立四季の森運動公園グラウンドで実施しました。障がいの有無に関係なく参加者47人が一緒にゲームを楽しみました。(記:吉田)

12月8日丹波新聞記事


【障害者スポーツフェスティバル事業
「第6回ユニバーサルスポーツG・G交流大会」実施】

令和3年12月5日(日曜)

 少し肌寒い時折小雨が混じる天候にも負けずに50人がグラウンドゴルフを楽しみました。
 障害者と健常者が一緒になってスポーツを楽しむ機会として、スポーツクラブ21のあじま、城南の皆さんとユニバーサル篠山チャレンジクラブの会員が一緒になってグラウンドゴルフを楽しみました。
 一打一打に熱が入り肌寒さを感じさせない一日となりました。(吉田記)

第6回ユニバーサルスポーツG・G交流大会の様子第6回ユニバーサルスポーツG・G交流大会の様子


【コロナ禍での令和3年度の初めての活動(定例会)
 〜障害者スポーツ指導者が車イスバスケットボールを楽しむ〜】

令和3年7月10日(土曜)9時30分〜12時

 久しぶりに丹波地域の指導者約20名が参加し、指導者のスキルアップや障害者スポーツの普及を目的に車イスバスケットボールを体験しました。指導には県指導者協議会の増田会長から車イスの特徴や操作技術を教わり、ルールは車イスバスケットボールの審判員である地元の長久指導員から4対4に分かれてゲーム感覚で教わった。
 車イス8台は地元の障がい者グループ「サークルふれあい」が保有し指導者協議会で今後の利活用を考え、障害者スポーツのすそ野を広めていくことにしている。(吉田記)

障害者スポーツ指導者による車イスバスケットボール体験の様子障害者スポーツ指導者による車イスバスケットボール体験の様子障害者スポーツ指導者による車イスバスケットボール体験の様子