地域(丹波)丹波市
【2023年度活動報告】 【ものづくりハッピーステージ】 令和6年9月28日(土曜) 市内の就労支援事業所の紹介や物販のイベント「ものづくりハッピーステージ」にタンデム自転車試乗やボッチャ体験などパラスポーツの普及啓発に努めました。 【ボッチャ体験会】 日時:令和6年9月23日(祝月曜) 市内の就労支援事業所からの依頼でボッチャ体験会を実施しました。
【丹波ろうあ協会ボッチャ体験会】 日時:令和6年7月14日(日曜) 丹波ろうあ協会の会員交流の場としてボッチャを取り上げていただき、指導者との交流の場をいただきました。
【第10回たんばボッチャ交流大会】 日時:令和5年10月18日(水曜) 12年前に、ある電動車いす利用者が「神戸のボッチャ大会に出たい」という一言が始まりで、神戸まで行かなくても地元丹波でボッチャを教わり、地元の大会を開催しようとうムーブメントが起こり、仲間や指導者の輪も徐々に広まり、パラスポーツへの認知度もあがってきています。コロナの影響もあったが、今年10回目の大会を迎え、市内外23チームが交流を深めました。 【パラスポ体験授業「ゴールボール」】 日時:令和5年10月10日(火曜) 新井小学校4年生15人が視覚に障がいのある人を対象に考えられたスポーツのゴールボールを初体験。
【タンデムサイクリングプロジェクト】 日時:令和5年9月24日(日曜) 丹波市では初めての二人乗り自転車体験会が県下4会場の一つとして開催。
【第17回兵庫県障害者のじぎくスポーツ大会(陸上)】 日時:令和5年5月27日(土曜)
【竹田小学校のボッチャ体験教室】 日時:令和5年5月29日(月曜) 【2022年度下半期活動報告】 今年もコロナに明け暮れた一年でした。多くの人との出会いの機会も限定されるなかで、ユニバーサルスポーツを通して新たに児童や生徒との出会いも生まれました。(吉田記)
【第9回たんばボッチャ交流大会(兵庫県障害者スポーツフェスティバル開催支援事業)】 日時:令和4年10月19日(水曜)午後1時〜3時
前年が中止となりwithコロナの中で今回「第9回たんばボッチャ交流大会」が開催できました。 競技は、ペア戦で参加20チームが4コートに分かれて各4ゲームを戦い、前回にも増して熱のこもった投球に会場のギャラリーからも歓声が上がっていました。
スタッフの面々も事前にボッチャ審判員講習を受けるなど、競技面でもスムーズな運営が図れました。
【ボッチャ体験会】 日時:令和4年7月18日(祝・月曜)午後1時〜午後3時 障がい者支援の事業所『ワンスリー』を利用されている方々約20名とボッチャ競技を中心に軽スポーツを楽しみました。ボッチャ以外ではスラロームやジャベッリクスローなどにもチャレンジしました。(吉田記) 【丹波地域指導者定例会】 日時:令和4年7月9日(土曜)午前9時30分〜午前11時 指導者のスキルアップを目的に今年度は実技を取り入れた定例会を行っており、今月は車イスバスケットボールにチャレンジしました。指導者以外の参加もあり、活動の定着化も着実に図られつつあります。(吉田記)
【丹波地域のローカル新聞に活動状況掲載】 令和3年7月10日に実施した障害者スポーツ指導者による車イスバスケットボール体験会を取材。 【第8回たんばボッチャ交流大会(兵庫県障害者スポーツフェスティバル事業)】 令和2年10月21日(水曜)午後1時〜3時 於:丹波市立氷上住民センター 新型コロナウィルス感染禍のなか今年で8年目となる「第8回たんばボッチャ交流大会」を開催しました。
検温や体調チェック、手指消毒、マスク着用、会場の開放などコロナ感染対策を施すとともに
ソーシャルディスタンスを保つため通常のコート幅を1m広げるなど工夫を凝らしながらの大会となった。 第9回大会は、令和3年10月20日(水曜)。(吉田記)
【ものづくりはっぴぃステージ】 「ものづくりはっぴぃステージ」に参加しました。 丹波地域からも下記の講習会に複数名が参加希望があります。 次回定例会 1月25日(土)9時30分〜 於:柏原住民センター
【丹波GOGOフェスタ「パラスポ写真展とミニ体験」ブース出展】 令和1年10月27日(日) 於:県立丹波の森公苑芝生広場
【第7回たんばボッチャ交流大会】 2019年10月16日(水)午後1時から丹波市氷上住民センター体育館で「第7回たんばボッチャ交流大会」を障がい者グループ「サークルふれあい」と障害者スポーツ指導者協議会の共催事業を実施。
【ボッチャ大会に向けた審判講習会(10月5日)】
【『地域における障がい者スポーツ振興啓発事業』で地域のイベント事業に参画】
【6月の丹波地域の定例会のボッチャミニ勉強会】
【第5回たんばボッチャ交流大会】 10月18日 第5回たんばボッチャ交流大会を丹波市の氷上住民センター体育館で開催しました。比較的スポーツをする機会の少ない障がい者や障がい者を支えるボランティアの方々約50名が参加しました。 ボッチャを通して障がい者同士やボランティアの方々とも交流が図れた大会となりました。 『回数を重ねられるよう、またボッチャだけでなく幅広いスポーツにもチャレンジしよう』という挨拶で締めくくられました。 |
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