地域(丹波)
丹波篠山市
(令和6年4月1日現在) | |
障害者スポーツ指導員数 | 7名 |
障害者スポーツ指導員活動希望者 ( )内は地域外活動希望者 |
1+(6)名 |
全体に占める活動希望者数 | 14% |
- 拠点施設
- 篠山市立四季の森運動公園/篠山市立川代体育館/篠山スポーツセンター
- サークル
- ユニバー篠山チャレンジGGクラブ/ユニバー篠山チャレンジ卓球バレー/ユニバー篠山チャレンジ吹き矢
- 年間行事
-
【2024年度事業】
4月20日(土) 丹波篠山 国際とっておきの音楽祭 パラ体験ブース/丹波篠山市内 5月18日(土) 兵庫県のじぎくスポーツ大会(身体:ボッチャ大会)/県立障害者スポーツ交流館 5月26日(日) 兵庫県のじぎくスポーツ大会(身体・知的:陸上・フライングディスク)
/県立三木総合防災公園/スタッフ協力6月 ひょうごパラスポーツ指導者協議会 丹波地域委員会/未定 7月14日(日) 丹波ろうあ協会ボッチャ体験会/柏原住民センター 8月 ひょうごパラスポーツ指導者協議会 丹波地域委員会/未定 8月30日(金) 丹波青い鳥学級タンデム自転車体験 事業支援/青垣総合運動公園他 9月 ひょうごパラスポーツ指導者協議会 丹波地域委員会/未定 10月 丹波市ふれあいスポーツの集い/愛育館 予定 10月 ひょうごパラスポーツ指導者協議会 丹波地域委員会/未定 10月16日(月) 第11回たんばボッチャ交流大会/市立氷上住民センター体育館 12月 第9回ユニバサールスポーツG・G交流大会/丹波篠山市内 12月 ひょうごパラスポーツ指導者協議会 丹波地域委員会/未定 3月2日(土) ひょうご障がい者スポーツ指導者協議会 県総会/未定
- ユニバーサル篠山チャレンジクラブが母体となってパラスポーツに取り組んでいる定例活動
- グラウンドゴルフ/第2,4木曜日/丹波篠山市立四季の森グラウンド
- グラウンドゴルフ/第2,4水曜日/丹波篠山市立川代体育館横グラウンド
- 卓球バレー/第2,4金曜日/丹波篠山市立川代体育館
- 吹矢/第2又は3月曜日/丹波篠山市立川代体育館
【2023年度活動報告】
【2022年度活動報告】
【2021年度活動報告】
【2020年度活動報告】
【2019年度活動報告】
【第9回兵庫・丹波篠山とっておきの音楽祭】
日時:令和6年4月20日(土曜)
場所:丹波篠山市内各所
障がいの有る人もない人も みんな一緒に音楽を楽しむ心のバリアフリー音楽祭として開催された「第9回兵庫・丹波篠山とっておきの音楽祭」のスポーツブースにフライングディスク、ボッチャ、モルックのパラスポーツを来場者の方々に体験していただきました。
【ユニバーサルスポーツグラウンドゴルフ交流大会】
令和5年12月3日(日曜)に開催しました、ユニバーサルスポーツグラウンドゴルフ交流大会の記事が丹波新聞に掲載されました。
【第10回たんばボッチャ交流大会】
日時:令和5年10月18日(水曜)
12年前に、ある電動車いす利用者が「神戸のボッチャ大会に出たい」という一言が始まりで、神戸まで行かなくても地元丹波でボッチャを教わり、地元の大会を開催しようとうムーブメントが起こり、仲間や指導者の輪も徐々に広まり、パラスポーツへの認知度もあがってきています。コロナの影響もあったが、今年10回目の大会を迎え、市内外23チームが交流を深めました。
【第17回兵庫県障害者のじぎくスポーツ大会(陸上)】
日時:令和5年5月27日(土曜)
場所 :県立三木総合防災公園
【竹田小学校のボッチャ体験教室】
日時:令和5年5月29日(月曜)
場所:丹波市立竹田小学校
【第7回ユニバーサルスポーツG・G交流大会】
『第7回ユニバーサルスポーツG・G交流大会』を令和4年12月2日(金曜)、穏やかな好天のもとで市立四季の森運動公園グラウンドで実施しました。障がいの有無に関係なく参加者47人が一緒にゲームを楽しみました。(記:吉田)
【障害者スポーツフェスティバル事業
「第6回ユニバーサルスポーツG・G交流大会」実施】
令和3年12月5日(日曜)
少し肌寒い時折小雨が混じる天候にも負けずに50人がグラウンドゴルフを楽しみました。
障害者と健常者が一緒になってスポーツを楽しむ機会として、スポーツクラブ21のあじま、城南の皆さんとユニバーサル篠山チャレンジクラブの会員が一緒になってグラウンドゴルフを楽しみました。
一打一打に熱が入り肌寒さを感じさせない一日となりました。(吉田記)
【コロナ禍での令和3年度の初めての活動(定例会)
~障害者スポーツ指導者が車イスバスケットボールを楽しむ~】
令和3年7月10日(土曜)9時30分~12時
久しぶりに丹波地域の指導者約20名が参加し、指導者のスキルアップや障害者スポーツの普及を目的に車イスバスケットボールを体験しました。指導には県指導者協議会の増田会長から車イスの特徴や操作技術を教わり、ルールは車イスバスケットボールの審判員である地元の長久指導員から4対4に分かれてゲーム感覚で教わった。
車イス8台は地元の障がい者グループ「サークルふれあい」が保有し指導者協議会で今後の利活用を考え、障害者スポーツのすそ野を広めていくことにしている。(吉田記)